液体ミルクの比較とメリットデメリットを検討【便利グッズも紹介します】

2018年9月23日にあった北海道での地震の際に、乳児用の液体ミルクが使われなかったそうですね。
各種ニュースでも取り上げられ、話題になったのも記憶に新しいと思います。

 

私も液体ミルクについてあまり詳しく知らなかったので、液体ミルクについて調べてみました。

※2019年3月:アイクレオの液体ミルクが発売になったので、情報を追記しました。

液体ミルクのメリットとデメリット【外出時や夜中の調乳の手間|非常時に便利】

赤ちゃん用の粉ミルクがすぐに飲めるようにすでに液体状になっているものです。
ちょっと想像しただけでももの凄く便利なのがわかりますよね。

液体ミルクは持ち歩きが容易

粉ミルクを持ち歩こうと思うとかさばりますよね。

液体ミルクがない状態では、粉ミルク(らくらくキューブとかが楽)と哺乳瓶と魔法瓶に入れたお湯の3点セットを持ち歩く必要がありました。

 

粉ミルク+お湯⇒液体ミルクになるので、持ち運びが楽になります。

液体ミルクが哺乳瓶型の容器で売ってるともっと楽なんですけどね。

 

液体ミルクがもっと普及してコンビニでいつでも買えるようになれば、さらに荷物が減りますね。

液体ミルクは作る時間がかからない【夜中の調乳がなくなる?】

赤ちゃんって急に泣きますが、粉ミルクはすぐに作れません。
お湯使ってると冷ますのにも時間がかかりますからね。

その時間がかからない凄いです!
お腹が減って泣いているなら、すぐに泣き止ませることもできそうなので、子どもを連れて外出する際のストレスが減りますね。

 

また、深夜の調乳の手間が減るのは大きいと思います。

枕元に2本ぐらい置いときたいですね。

液体ミルクは非常時にも便利

お湯を用意しなくていいので、火も水も不要。

停電、断水、断ガス時も対応可能。

なんで北海道で使われなかったの???という疑問が湧いてきます。

どうも使ったことがなかったから心配だったということですかね。

道によると、道災害対策本部などの職員が11日ごろ、胆振、日高両総合振興局や道立保健所に対し、「液体ミルクは国内で使用例がない」「取り扱いが難しい」として使用を控えるよう各町の担当者や保健師に知らせることを求めた。

引用:YAHOO!JAPANニュース:被災地支援の液体ミルク使われず 都が提供 道が「利用控えて」と連絡

液体ミルクは便利ですが割高です【デメリット】

液体ミルクの最大のデメリットは割高なことだと思います。

そのせいもあってか、世界での液体ミルクのシェアは1割程度のようです。
どこのコンビニでも買えるような未来は来ないかもしれないな。。

他のデメリットは茶色に変色しやすいこと、沈殿することがあるので使用前に良く振った方が良いことなども挙げられます。

液体ミルクの使用は、夜間や旅行時、そして非常時が多くなるのではないでしょうか。

液体ミルクは順次販売されています【アイクレオ、らくらくミルク】

2018年8月に国内での製造販売が解禁されましたが、まだ国内メーカーで商品化しているところはありません。
そのため、海外の商品を購入することしかできません。

現在AMAZONや楽天などでは販売している商品を見つけられませんでしたが、YAHOO!ショッピングでは販売されているようですが、なかなかのお値段です、、

国内で製造販売されはじめると流通も良くなって一本単位でも買えるようになると思いますので、待ち遠しいですね。

 

※2019年3月14日追記

アイクレオ赤ちゃんミルクは発売されています

「アイクレオ赤ちゃんミルク」の125mL紙パックでの発売が始まっています!

赤ちゃん用品店などでは、1個売りもされているようですが、Amazonなどでは12個セットしか取り扱いがなさそうです。

賞味期限も約半年程度しかないようなので、購入の際はご注意ください。

明治ほほえみ らくらくミルクも4月には発売予定 缶タイプで期限が長め

meijiからは4月下中に、缶タイプの液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」が発売されるようですました。

らくらくミルクは、1缶240mLで賞味期限も1年近くあるようです。

価格はアイクレオよりわずかに高いですが、賞味期限が長いのは良いですね♪

缶には「飲み残しは与えないでください」との記載もあるのでご注意ください。

2種類の液体ミルクの比較

アイクレオ赤ちゃんミルクのメリット

  • 一回でミルクを飲む量が125mL以下の場合は割安になる
  • サイズが小さく、紙パックなので持ち運びに有利

明治ほほえみ らくらくミルクのメリット

  • 一回でミルクを飲む量が125mLより多い場合は割安になる
  • 使用期限が長い(それでも1年)

お子さんの月齢などで使い分けることもありそうですね。

液体ミルク使用時の便利グッズ

液体ミルクは長時間の外出などの際にとても便利ですが、ネックになるのが「使用ごとの哺乳瓶とちくびの消毒」です。

 

Chu-bo」なら、一回使いきりタイプの哺乳瓶+ちくびのセットなので、その問題を解決出来ます。

防災グッズに入れておくのも良さそうですね。

 

既存の哺乳瓶にセットして使える袋も便利そうです。

 

どちらも小さいお子さん連れの旅行などで大活躍しそうです。

今後の液体ミルクに期待したいこと

  • 哺乳瓶と同じ規格のちくびを液体ミルクに直接つけて飲めるようにして欲しい
  • ミルクの哺乳量が見えるようにして欲しい
  • もう少し期限が伸びると嬉しい

哺乳瓶のような状態での販売が理想的ですが、販売価格が上がってしまうので、うまくバランスが取れた商品が欲しいですね。

哺乳瓶すらも持ち運ばなくて良くなるのが理想的です(よね?)

哺乳量もわかると完璧ですが、透明にすると遮光できなくなりますし、小さ目の透明部分と遮光シールの併用などが現実的でしょうか?

さらに、もう少し長期保管も出来ると嬉しいです。

 

 

液体ミルクを上手く使っていければ子育てはもっと楽になるはずです!

子育ての負担は大きいので、液体ミルクのような便利な商品を使いながら手を抜けるところは楽にしていきましょう。