液体ミルクのメリット・デメリットと便利グッズの紹介

上手く利用すると子育てがかなり便利になる「液体ミルク」について調べてみました。

普及するにつれ少しづつ便利グッズも増えてきているので、随時更新しています。

※最終更新2019年11月:紙パックの液体ミルクに装着できる乳首についての商品情報を追加しました。

液体ミルクのメリットとデメリット【外出時や夜中の調乳の手間|非常時に便利】

液体ミルクとは赤ちゃん用の粉ミルクがすぐに飲めるようにすでに液体状になっているものです。

少し考えただけでも凄く便利だということがわかると思います。

あと数年早く普及していれば、我が家でもかなり使っていたと思います。

液体ミルクは持ち歩きが容易

我が子が小さかった頃は液体ミルクがまだありませんでした。

そのため、出かける際には、粉ミルクと哺乳瓶と魔法瓶に入れたお湯の3点セットを持ち歩く必要がありました。

ちなみに、粉ミルクは明治ほほえみのらくらくキューブが持ち運びには便利でした。

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しかし、液体ミルクがある現在では、粉ミルク+お湯⇒液体ミルクとまとまるので、持ち運ぶものが減ります。

液体ミルクが哺乳瓶型の容器で売っていれば一つで済みますが、値段が高くなりそうですね。

液体ミルクがもっと普及してコンビニでも買えるようになれば、さらに荷物が減りますね。

液体ミルクは作る時間がかからない【夜中の調乳がなくなる?】

赤ちゃんは急に泣くことが珍しくありませんが、粉ミルクは急には作れません。

ポットがあればまだ便利ですが、無い場合には「お湯をわかす⇒ミルクを作る⇒冷ます」のに5分以上はかかります。

 

対して、液体ミルクならほとんど時間がかかりません。

赤ちゃんが泣いている原因が、お腹が減っているからなのであれば、すぐに泣き止みます。

子どもを連れて外出する際のストレスが減りますね。

 

また、深夜の調乳の手間が減るのは大きいと思います。

枕元に常備したいほどですね。

液体ミルクは非常時にも便利

液体ミルクはお湯を用意しなくていいので、火も水も不要です。

停電、断水、断ガス時も対応可能です

 

北海道での災害時に使われなかったことがニュースになっていましたが、残念で仕方ありません。

まだあまり知名度が無かったので、不安が勝ってしまったようですね。

普及してきた現在としては、災害用に常備してもらいたいものの一つです。

※消費期限が短いのがネックですが。

液体ミルクは便利ですが割高です【デメリット】

液体ミルクの最大のデメリットは割高なことです。

そのせいもあり、世界での液体ミルクのシェアは1割程度のようです。

 

その他のデメリットとしては以下のような点も挙げられます。

  • 変色しやすい
  • 沈殿することがあるので使用前に良く振った方が良い
  • 消費期限が短い

 

しかし、液体ミルクは先程挙げたようなメリットも多くあります。

液体ミルクは、夜間や旅行時、そして非常時にはメリットのほうが大きいと思います。

液体ミルクの種類【アイクレオ、らくらくミルク】

2018年8月に国内での製造販売が解禁されましたが、まだ国内メーカーで商品化しているところはありません。

国内で製造販売されはじめると流通も良くなって一本単位でも買えるようになると思いますので、待ち遠しいですね。

現在では赤ちゃん用品店などで見かけることが増えてきました。

アイクレオ赤ちゃんミルク

「アイクレオ赤ちゃんミルク」は125mL紙パックの商品です。

赤ちゃん用品店などでは、1個売りもされているようですが、Amazonなどでは12個セットしか取り扱いがなさそうです。

賞味期限は約半年程度しかないようなので、購入の際はご注意ください。

明治ほほえみ らくらくミルクも4月には発売予定 缶タイプで期限が長め

缶タイプの液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」も発売されています。

らくらくミルクは、1缶240mLで賞味期限も1年近くあるようです。

 

価格はアイクレオよりわずかに高いですが、賞味期限が長いのはメリットです。

缶には「飲み残しは与えないでください」との記載もあるのでご注意ください。

2種類の液体ミルクの比較

アイクレオ赤ちゃんミルクのメリット

  • 一回でミルクを飲む量が125mL以下の場合は割安になる
  • サイズが小さく、紙パックなので持ち運びに有利

明治ほほえみ らくらくミルクのメリット

  • 一回でミルクを飲む量が125mLより多い場合は割安になる
  • 使用期限が長い(それでも1年)

お子さんの月齢などで使い分けることもありそうですね。

液体ミルク使用時の便利グッズ【哺乳瓶と乳首の問題を解決】

液体ミルクは長時間の外出などの際にとても便利ですが、ネックになるのが「哺乳瓶と乳首」です。

 

Chu-bo」は一回使いきりタイプの哺乳瓶+乳首のセットなので、その問題を解決出来ます。

防災グッズに入れておくのも良さそうですね。

 

既存の哺乳瓶にセットして使える袋も便利そうです。

 

2019年11月には紙パックのミルクに直接装着できる商品:「ChuChu紙パック用乳首」も全国の「アカチャンホンポ」とネット通販「オムニ7」で限定発売になっています。

 

どれも小さいお子さん連れの旅行などで大活躍しそうです。

今後の液体ミルクに期待したいこと

  • 哺乳瓶と同じ規格のちくびを液体ミルクに直接つけて飲めるようにして欲しい
  • ミルクの哺乳量が見えるようにして欲しい
  • もう少し期限が伸びると嬉しい

哺乳瓶のような状態での販売が理想的ですが、販売価格が上がってしまうので、うまくバランスが取れた商品が欲しいですね。

哺乳瓶すらも持ち運ばなくて良くなるのが理想的です。

 

哺乳量もわかると完璧ですが、透明にすると遮光できなくなりますし、小さ目の透明部分と遮光シールの併用などが現実的でしょうか?

もう少し長期保管も出来ると嬉しいです。

 

液体ミルクを上手く使っていければ子育てはもっと楽になるはずです!

子育ての負担は大きいので、液体ミルクのような便利な商品を使いながら手を抜けるところは楽にしていきましょう。