【国宝】松江城の水燈路は必見!地元の人でも楽しめます

国宝松江城の水燈路はご存知ですか?
一言でまとめると「松江城周辺の期間限定ライトアップイベント」なんですが、地元民の私でも毎年見に来てしまうほど見事です。

地元の人にも、全国の人にも、見てもらいたいイベントなので紹介します。

松江水燈路

松江水燈路は、松江ライトアップキャラバン(一般社団法人松江観光協会内)が主催する、松江城周辺をライトアップする光のイベントで、城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。
水燈路メイン開催日の目玉は、一年でこの時だけの「堀川遊覧船夜間運航」です。
船上より、風情ある街並みが残る塩見縄手に目をやると、水燈路行燈 500 個がゆらぎます。また会場全体で約 2,000 個の行燈が並びます。
参照:松江水燈路2018公式サイト

公式サイトではこのように紹介されています。
照明デザイナーの内原智史氏監修で灯りがデザインされています。
内原智史氏は清水寺、平等院鳳凰堂、表参道ヒルズなどの照明デザインをされています。

道理で素晴らしくライトアップされてるわけですね!

開催期間は9月~10月の2か月間ですが、その期間中でも開催内容が3パターンあります。

 

①9月初め~9月中旬(2018年の場合は9/21まで)

城内のライトアップなどはされていますが、手作り行燈などは未設置です。

②9月中旬(2018年は9/22)~10月末の平日


手作り行燈も設置して、ライトアップは完全になります。

 

③【メイン開催日】9月中旬(2018年は9/22)~10月末の土日祝


②に追加して、屋台やナイトステージ、近隣の一部観光施設の開館時間延長、そして堀川遊覧船がこの時期だけ夜間運航を行っています。

他にも子ども向けにスタンプラリーなどもあります。

メイン開催日は、一部エリアが歩行者天国になるので、行燈一つ一つが見やすくなります。
また、松江駅やしんじ湖温泉駅から無料シャトルバスも出ているので、旅行中でも手軽に立ち寄れると思います。

【年に15日程度限定】堀川遊覧船夜間運航

国宝松江城を囲む堀は、一部築城(1611年)と同時に造られ、今もそのままの姿を残しています。
このように城と堀が当時のまま現存する城下町は全国でも珍しく、この堀を小船でめぐる「堀川めぐり」の醍醐味は、船に揺られながら見る松江城下の懐かしい日本の風景、 築城400年の時を越えその姿をいまだに残す森の自然や堀の美しさを四季を通じて楽しめることです。
川面を渡る風は時を忘れさせ水辺の鳥たちは訪れるものの心を和ませてくれます。
堀川には17もの個性ある橋がかかっていて、その内4つは、橋げたが低く船の屋根を下げて通ります。
参照:ぐるっと松江堀川めぐり

普段は松江城の堀川周辺の全長3.7kmほどのエリアを50分かけてぐるっと一周する遊覧船です。
夏は風鈴の音を聞きながら、冬はこたつに入りながら松江の景色を楽しむことができます。

 

そんな堀川遊覧船が一部区間ではありますが、年に15日程度の水燈路のメイン開催日だけ夜間運航をしています。
ライトアップを近くから見ることもできて、子どもたちも大喜び。
乗り合わせた地元出身の会社員の男性は、「初めて乗ったけど、こんなに良いなら来年もまた乗ろう」とお連れの方と話していました。

期間中の駐車場情報

松江市では土日祝に「おもてなし駐車場」として、市役所や県庁などの駐車場を無料開放しています。
松江城に行くには、島根県庁駐車場や、島根県庁東庁舎駐車場が使いやすいと思います。

有料駐車場は、松江城大手前駐車場 が最寄ですがすぐに満車になり、回転率が悪いです。
少し離れますが、島根県民会館有料駐車場か城山西駐車場 を利用した方が待たずに済むかもしれません。

 

駐車場の一覧もあるので、松江市のホームページで確認するとわかりやすいと思います。
こちらからどうぞ

 

 

普段でも素晴らしい松江城が、この時期はいつもと違った表情を魅せてくれます。
見る価値は十分にあります。ぜひ見に来て下さい!

私の下手な写真や、下手な文章では魅力が上手く伝えられなかったと思いますが、是非一度松江水燈路の公式サイトだけでも見ていただけると嬉しいです。

 

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